エンデバー＞国際宇宙ステ

＜エンデバー＞国際宇宙ステーションとドッキング
3月13日10時50分配信 毎日新聞
国際宇宙ステーション（画面左）とドッキングしたスペースシャトル「エンデバー」。画面上方は地球＝２００８年３月１３日、NASAテレビから
　【ジョンソン宇宙センター（米テキサス州）永山悦子】米スペースシャトル「エンデバー」は米中部時間１２日午後１０時４９分（日本時間１３日午後０時４９分）、国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）とドッキングした。エンデバーには、ＩＳＳに建設する日本実験棟「きぼう」の保管室が積まれており、同１３日深夜から １４日未明（同１４日午後）にかけ、宇宙飛行士、土井隆雄さん（５３）らがシャトルのロボットアームを使ってＩＳＳに設置する。　　

【関連】 エンデバー打ち上げ　ドッキングシーンなどの劇的シーンも

　エンデバーは同１２日午後４時半ごろ（同１３日午前６時半ごろ）から、ＩＳＳに近づくランデブーを始め、同１２日午後８時前（同１３日午前１０時前）、最終的な軌道変更のための噴射を行った。その後、機体に損傷がないかをチェックするため、ＩＳＳに約１８０メートルまで近づいて１回転し、ＩＳＳの乗組員２人が望遠 レンズをつけたカメラで撮影した。

　エンデバーはＩＳＳの前方約１２０メートルからゆっくりした速度で近づき、ドミニク・ゴーリ船長（５０）の操縦でドッキングした。土井さんはゴーリ船長をサポートした。


いよいよ宇宙に住める様になるかな？

ハイガードのせいかな？

ハイガードは、医療用として使用されていた成分「塩酸アゼラスチン」を配合した花粉症を始めとするアレルギー症状のための薬です。

その成果 ？ 少しぼとしています。眼 顔 て と熱く感じますし、体に力が入らない感じがします。症状が緩和されているのか？考える思考能力麻痺

多分 きついから 半分に減らして 様子みるつもりです。まだ始めたはかりなので

ハイガードは いかに

ハイガードは、医療用として使用されていた成分「塩酸アゼラスチン」を配合した花粉症を始めとするアレルギー症状のための薬です。厳しい審査を経て、今シーズンから薬局でも購入できるようになりました！

ハイガードは、肥満細胞からアレルギーの2大原因物質「ヒスタミン」や「ロイコトリエン」が放出されるのを抑えたり、これらの物質が皮ふや粘膜にくっついてアレルギー症状を起こさないように作用します。
花粉などに過敏に反応したり、アレルギー症状が重症化することを抑える働きもあるので、花粉症などの症状に効果を発揮します。花粉シーズンに入って症状が出始めてから、または症状の軽い早めのうちからの服用がより効果的です。
ハイガードは、花粉症による鼻の症状だけでなく、アレルギーによる皮ふのかゆみや湿疹にも効果があり、これらのアレルギー性炎症の重症化、慢性化を抑えます。
小さくて服用しやすい糖衣錠、1日2回、朝食後と就寝前の服用です。詳しくは、薬局の薬剤師に花粉症のお薬「ハイガード」についてご相談の上、購入してください。
なお、鼻炎の症状に使う場合は1週間、皮ふの症状に用いる場合は3日間を目安に服用して、改善が見られない場合は、薬剤師に相談するか、もしくは医療機関を受診してくださいね。



とうとう購入しました。今日の夜から服用していきます。早く開放されたい！

暖かい日だ

暖かいから 車を運転すると 暑いくらい おまけに花粉症で眼がかゆいです。くしゃみし放題
なんとかして

土井さん、笑顔で発射台へ

土井さん、笑顔で発射台へ＝スペースシャトルに搭乗－「きぼう」載せ、宇宙に
3月11日12時2分配信 時事通信

【ケープカナベラル（米フロリダ州）10日時事】国際宇宙ステーション（ISS）に日本実験棟「きぼう」の船内保管室を取り付ける宇宙飛行士の土井隆雄さん（53）は、搭乗するスペースシャトル「エンデバー」の打ち上げを約4時間後に控えた10日午後10時40分（日本時間11日午前11時40分）ごろ、他のクルー6人とともに、専 用バンで宿舎を出て発射台に向かった。
　歓声と拍手の中、ドミニク・ゴーリ船長（50）らに続き、クルーの最後尾で出てきた土井さんは、オレンジ色の飛行服姿。報道陣の呼び掛けに笑顔で親指を上げて応え、銀色のバンに乗り込んだ。
　土井さんは約1時間後、シャトル内に。搭乗を手伝う作業員に時折笑顔を見せて、言葉を交わすなど、リラックスした表情を見せていた。　

カウントダウン映像見ました！ やはり感動的ですね！これからの希望