大阪も開花です！

大阪も満開！
気象予報士の片平です。大阪のソメイヨシノはついにきょう、「満開」になりました！！先週水曜に開花しましたから、ちょうど1週間での「満開」です。標本木のある西の丸庭園には、カメラをぶら下げた観光客のほか、お花見の場所取りをしている若いサラリーマンさんも見受けられます。すっかりお花見の見ごろ ですが、夜はだいぶ冷えますから、暖かくして楽しんでくださいね！！

なんと
その横を先程とおり過ぎました。多くの人がいましたね。明日でも行こうかな？

万博記念公園に

万博記念公園
1970年（昭和45）に開催された日本万国博覧会会場跡地を文化公園として整備された公園。博覧会場に植栽された1000本の桜と、その後の公園整備の推進中に植栽された4500本があり、9種5500本の桜の名所となっている。2400本のソメイヨシノを中心とし、珍しいジュウガツザクラ（十月桜）も咲く（100本）。毎年3月下旬 から4月上旬に桜まつりを開催。（開花状況による）


4月13日21時までライトアップしています。今度の日曜日に行こうかな？行けるかな？問題は天気ですよ

飛蚊症（ひぶんしょう）が

まだまだ動きまわってます。眼の腫れは飛引いても、これだけは長い付き合いになりそう！残念！飛蚊症（ひぶんしょう）目の前を黒点やちり、ときには髪の毛や輪のようなものが動く症状で、目の前に蚊が飛んでいるようにみえるため、飛蚊症と呼んでいます。ときには水玉のように透明なものもあり、これらはみな目を動かすといっしょにふわっと動いてみえます。

【原因】
本来透明なはずの硝子体になんらかの濁りができ、その影が網膜に映ることによるものです。この濁りは硝子体の加齢による変化や、硝子体周囲から硝子体内への出血および炎症性物質の波及、遺伝性の硝子体の病気、全身の病気などによって生じます。

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎アレルギーとは　人体には、異物が体内に入り込もうとすると、それを察知して排除する免疫機能があります。この免疫機能が必要以上に敏感に反応してしまい、人体にとってはそれほど害のない物までも排除しようと働くのがアレルギーです。花粉やカビ、ダニ、ペットの毛、チリ、フケ、特定の食べ物などが、よく原因となりま す。
アレルギー性結膜炎症状は　結膜の充血、目ヤニが出る、まぶたが腫れる、目のかゆみ、涙目などがおもな目の症状です。しばしば鼻アレルギーを併発します。
治療は　アレルギーを抑える点眼薬や炎症を抑えるステロイドの点眼薬などで治療します。アレルギーを起こす原因がはっきりわかっているときは、できるだけそれを避けることで、症状が軽くなります。



花粉症の影響がでたかな？
普通の結膜炎でくて よかった。感染するからね

眼の腫れは

眼の腫れは、結膜炎の関係から 今日は 薬の効果で 腫れが引いて来ました。さすが効きめが早い
医者 眼科に行かないと